事業内容

光英科学研究所では、先代の正垣所長より受け継いだ「乳酸菌培養技術」を礎に、「乳酸菌生産物質で、世界人類の健康増進に貢献する」という企業理念を基に事業展開を行っています。


16種35株の乳酸菌・ビフィズス菌を元菌とした独自の培養技術(※製法特許取得済み:製法特許第4540376号)による弊社の「乳酸菌生産物質」は、健康食品原料として幅広く利用されております。


  • 機能性食品事業
    腸内にいて人の健康に働きかける乳酸菌やビフィズス菌……。
    近年の研究では、生きた乳酸菌のみならず、乳酸菌が代謝した物質の有用性についても研究が行われています。
    光英科学研究所は正垣一義初代所長以来70有余年、乳酸菌生産物質の機能性食品としての研究を重ねてきました。
    今後も、光英科学研究所は、乳酸菌生産物質のエクセレントカンパニーとして、世界への普及を目指して、機能性食品の研究開発も積極的に進めていきます。

  • 培養事業
    長年培ってきた乳酸菌醗酵技術。
    豆乳以外の培地を利用した乳酸菌醗酵製品の研究も行っております。
    今は資源の有効活用の時代です、乳酸菌醗酵を通じ、食品を余すことなく活用できる可能性があります。
    ぜひご相談ください。


千葉には中央研究所を設けて、乳酸菌生産物質の元になる乳酸菌・ビフィズス菌の保存・培養技術の研究を行っております。乳酸菌生産物質の新しい分野での利用方法を開発しております。




今後は乳酸菌生産物質の領域をさらに広めるために、化粧品分野への研究を続け、みなさまにご愛用いただく機会を増やしてまいります。

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