健康経営優良法人としての取り組み

株式会社 光英科学研究所は、2025年度「健康経営優良法人」の認定をいただきました。

健康経営優良法人制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、経済産業省が創設した制度です(経済産業省ホームページより)。

健康食品の原料メーカーとしての理念

株式会社 光英科学研究所は、乳酸菌生産物質を通じてウェルネス・ヘルスケアに携わる企業として、社員の「健康」を最優先に考え、心身ともに健やかに働ける環境作りに努めています。

そして「健康」を大切にすることこそが、人間の生活や人生の質を向上させる鍵となる、と考えます。

まずは社員一人ひとりが、自分自身や周囲の健康を自発的に推進出来るよう、取り組みを進めております。

社員の健康維持活動における取り組み

社員の健康維持・増進に向けて、次のような活動を会社全体で取り組み、推進しています。
  • 社員の健康診断100%実施
  • 専門講師を招いたストレッチ教室、座学講座の開催
  • ストレスチェックの実施

社長・小野寺洋子より

この度、株式会社 光英科学研究所は2025年度も経済産業省より「健康経営優良法人」の認定をいただくことが出来ました。これにより、2017年の初認定から9年連続での取得となります。

昨年、当社は埼玉県和光市で法人化30周年を迎え、再び新たな気持ちで迎えた31年目の春に、このような名誉ある認定を継続していただいたことを大変光栄に思います。

乳酸菌生産物質を通じてウェルネス・ヘルスケアに携わる企業として、引き続き、心身ともに健やかに働ける環境作りに努めてまいります。

企業としてできることを一つひとつ実践し、多くの方々の健康的な生活に貢献してまいりますので、今後とも、変わらぬご指導・ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

採用情報

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