学会発表(日本薬学会・第145年会)
日本薬学会第145年会において、基礎研究室・室長の玉根強志(城西大学薬学部)がポスター発表を行いましたのでご報告いたします。今回は、乳酸菌生産物質の腎障害モデルマウスに対する影響です。※実験内容には、in vitro(試験管)やマウスを用いたものがあり、実験結果が人体への有効性を直接証明するわけではございません。
乳酸菌生産物質の生物系薬学試験(腎障害)
ご来場者の方に成果のご説明を行う研究員(左)
日本薬学会第145年会において、基礎研究室・室長の玉根強志(城西大学薬学部)がポスター発表を行いましたのでご報告いたします。今回は、乳酸菌生産物質の腎障害モデルマウスに対する影響です。※実験内容には、in vitro(試験管)やマウスを用いたものがあり、実験結果が人体への有効性を直接証明するわけではございません。
ご来場者の方に成果のご説明を行う研究員(左)