各種試験の内容一覧

私たち光英科学研究所は、人々の健康づくりに貢献する乳酸菌生産物質の優れた力と可能性を追求し、永年、研究に取り組んでまいりました。

こちらに挙げた各種試験や学会発表は、その足跡の一部です。

糖尿関連

糖尿関連-①
  • 試験内容:糖尿病を誘発したラットに対する乳酸菌生産物質の作用
  • 被験物質:乳酸菌生産物質Ⅱ
  • 試験対象:ラット試験機関:株式会社薬物安全性試験センター
糖尿関連-②
  • 試験内容:補助治療作用の検討
  • 被験物質:乳酸菌生産物質Ⅱ
  • 試験対象:糖尿病患者100名試験機関:北京中日友好医院中医内科

アレルギー関連

  • 試験内容:アレルギーモデルマウスに対する乳酸菌生産物質の作用
  • 被験物質:乳酸菌生産物質Ⅱ
  • 試験対象:マウス 試験機関:株式会社田辺R&Dサービス

血中脂肪関連

  • 試験内容:db/db マウスに対する血中トリグリセリド濃度の変化 ・被験物質:乳酸菌生産物質Ⅰ
  • 試験対象:マウス 試験機関:株式会社田辺R&Dサービス

腫瘍関連

腫瘍関連-①
  • 試験内容:P388 細胞に対する増殖抑制(in vitro)
  • 被験物質:乳酸菌生産物質Ⅱ
  • 試験対象:P388 細胞(マウス白血病細胞)
  • 試験機関:株式会社田辺R&Dサービス
腫瘍関連-②
  • 試験内容:P388 細胞移植マウスに対する延命試験
  • 被験物質:乳酸菌生産物質Ⅱ
  • 試験対象:マウス 試験機関:株式会社田辺R&Dサービス
腫瘍関連-③
  • 試験内容:各種ヒト腫瘍細胞に対する増殖抑制作用(in vitro)
  • 被験物質:乳酸菌生産物質Ⅰ、Ⅱ
  • 試験対象:各種ヒト腫瘍細胞
  • 試験機関:株式会社田辺R&Dサービス

メタボローム解析

メタボローム解析についての詳細はこちらからご覧ください。

乳酸菌生産物質のメタボローム解析について

ドーピング禁止物質分析(2025年)

原料4種類(特定ロット)について、ドーピング禁止物質の分析を実施しました。いずれの原料からも、合同会社イルホープ指定ドーピング禁止物質は検出されなかったことを報告いたします。詳細は各原料の分析結果からご覧いただけます。

Anti Doping Action(アンチ・ドーピング・アクション)は、合同会社イルホープが提供するアンチ・ドーピングプログラム。WADAが定めるドーピング禁止リスト(=禁止表国際基準)やJADAの公開するガイドラインを基に、製品に混入するリスクのあるドーピング禁止物質を分析しています。Anti Doping Actionのロゴは上記の厳しい基準をクリアした製品にのみ使用が許される、品質保証の証です。

原料名「B6」 アンチドーピング
  • ロット#:250711
  • 賞味期限:2026.06.30
  • 分析結果
原料名「FF16」 アンチドーピング
  • ロット#:716
  • 賞味期限:2026.07.31
  • 分析結果
原料名「L液」 アンチドーピング
  • ロット#:L5H
  • 賞味期限:2026.06.30
  • 分析結果
原料名「S液」 アンチドーピング
  • ロット#:S5K
  • 賞味期限:2026.07.31
  • 分析結果

試飲試験(2012年)

乳酸菌生産物質発酵エキスの試飲試験

乳酸菌生産物質カプセルの試飲試験

安全性試験(1998年-2005年)

食品・化粧品の安全性試験

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